防衛機制13選~後編~

障がいについて

前回の投稿見ていただけましたか?

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ぜひちぇっくしてみてくださいね🎵

今回は前回の続きのご紹介です!

防衛機制のパターン!!

自分の防衛機制の特徴を理解し

心への悪影響を未然に防ぎましょう!

後半、早速見ていきましょう。

最後には13選のまとめもありますよ🎶

防衛機制パターン

⑦抑圧する

行動:いやな経験を思い出させないようにする

苦痛な経験を無意識のうちに

思い出させなくする行動のことです。

自分が嫌だと思った経験を忘れてしまった

なんてことありますよね。

⑧幼い自分に戻る

行動:未熟な自分に戻って自分を守ろうとする

耐えきれない事態に直面した際に、

未熟な自分に戻ろうと

思考が退行してしまう行動です。

⑨逃げる

行動:ストレスのもとから逃げる

仕事のストレスに耐え切れず仕事を辞める、

隣人関係がうまくいかないので引っ越す、

などのストレスから遠ざかる行動のことです。

⑩同一視をする

行動:あこがれの的に自分を近づけようとする

自分にない物を持つ憧れの人に

容姿や服装を近づけるなどして

自分を高めようとする行動のことです。

⑪消化させる

行動:よくない感情をほかで発散すること

イライラしているからあたりたいけど

他の人を傷つけるから運動で発散しようなど、

別の改善方法でストレスを消化させる行動のことです。

⑫自分の気持ちを投影する

行動:自分の気持ちを相手も思っていると認識すること

本当は自分が嫌いなのに、相手の方が自分のことを

嫌いだと思い込む行動のことです。

⑬反動形成する

行動:本音と反対の行動をすること

本当は好きなのに嫌いと言ってしまったりする

本心と反対の行動のことです。

これで完璧!防衛機制~後編~まとめ

①攻撃する

②客観的に見る

③置き換える

④現実逃避する

⑤正当化する

⑥補填する

⑦抑圧する

⑧幼い自分に戻る

⑨逃げる

⑩同一視をする

⑪消化させる

⑫自分の気持ちを投影する

⑬反動形成する

不安や悩みを解消して、

明るい未来への一歩を踏み出しましょう!

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